2026年5月17日日曜日

情報整理をどうする? 

ワクワクするが、ボーゼンともしている。

大学院の話である。平日と土曜の授業。内容は自分が経験したことに理論があったり、議論があったりしたことがわかったりして知る楽しみにワクワクしている。

だが、予習、復習、課題提出は手一杯。それに知識不足を補うため(知ってワクワクしているだけじゃいかんだろう!)、参考図書も読んでこれぞと思ったところはメモしておきたい。

授業復習は、手書きでA4の紙1枚に簡潔に3時間の授業をまとめることにした。1枚、手書き、自分の言葉をできるだけ、がミソだと思っている。だが、これが結構難しく1-2時間かかってしまう(やっぱりわかっていない・・・)。これをやると少し理解は深まる気がするが、修論に使える気がしない。しかもこれはまだ、「授業」を理解する、だけのこと。

最も大事な、実際に修論を書くための情報集め、専攻論文の情報などはどうしよう?

目の前に広がる情報の海(まだよくわかっていないから海にしかみえない)にボーゼン。

そうはいっても、手を付け始めなければいけない。

まず、情報整理の方針を決めた。

TAKENOTES!

アーレンス著(画像はAMAZONから)。ツェッテルカステンという方法をその考え方と効能について記した本。これを自分なりにアレンジして取り入れることにした。体験記(失敗記にならないようにしたいもの)をそのうちアップしたいと思う。


2026年5月6日水曜日

同期とランチ

今日でGW最終日。

例年、やりたかったことをやり残した後悔の最終日だが、今年はちょっと気持ちがポジティブ。やれなかったことが多かったが、やれたことも結構あったよね、と少し自分に甘い自分が居る。

大学院の課題はとりあえず全部やった(泥縄な私にしては偉い!)。4月分の復習もやった(なんて忘れていることが多いのだろう!)。今日は水回りの掃除も完了(衣替えの時間はなかったけどね)。ピアノの練習は・・・(ああ、まずい・・・これは書くのをやめよう・・・)。

会いたかった人達に会えたのも嬉しかった。記載した方々のほかに、年度末で退職した同期とも今年二度目のランチ。一度目は退職を決めた時。そして今回は辞めてコールドスリープに入って英気を養っている由。彼女はコロナの時に働きながら修士をとった人。その意味でも参考になること多く、ランチ時間制限いっぱい話に花が咲いた。


GWにやったことあと一つ。パプリカをいっぱい買って酢漬けにしました!身体に元気を。

2026年5月5日火曜日

課題 コメントペーパー リフレクションシート などなど

今日は半分は家事、半分は勉強の日。

掃除、ぞうきんがけ、お風呂掃除にトイレ掃除、ベランダ鉢植えの剪定。本当は窓ふきもベランダ掃除もしたかったがタイムアウト。

宿題、否、「課題」も5つあったが、昨日までに3、今日2、明日1でクリア!こんなことで喜んでいてはいけないのだが、やはり提出すると達成感がある。いやいや、知識とは何か、必須科目で学び、考えているはずの身としては、寂しい感想すぎないか・・・?

大学院での学び方について、迷い、惑い、やってみたいことなどいろいろ思うことあり。デュオポッキーズの彼女は博士号をもつ人なので、いろいろ相談しアドヴァイスをいただいている。とても有難いことだと思っている。お互い社会人としての知見もあるので、アカデミックなルールを理解しながら、スケジュールなどはプロジェクト・マネージメントの手法で自律していきたいもの、というところで一致。但し彼女はそれを実践された訳だが、私はまだ絵にかいた餅。実行あるのみ、と自分に言い聞かせ、「課題」もどんどん提出している次第。内容を伴わないといけないですね・・・


イタリアの需要家から「お母様に」といただいた、Mucciのチョコボール。見た目にも心躍り、香りはこれぞチョコ!。甘い物は普段いただかない私も、今日は母と一緒にいただいた。

2026年5月4日月曜日

リフォーム リ・ホーム

妹夫妻が昨年云十年住み慣れたマンションをリフォーム。

結構大規模だったようだが、その甲斐あって、より住みやすく。半年経って我が家に再開。リ・ホーム?万歳!

今年の人件費・資材・エネルギー高騰を考えれば昨年決行して良かったと思う。母にも見に来て、と言われていたが体調悪く、結局このGWにタクシーでどうにか訪問できた。効率的に広くなり、機能的になり、終の棲家にふさわしくリ・ボーン。母も安心したようだ。

帰りしなに母に手渡されたアイスレモンのカーネーション。無事に訪問できて、本当に良かった。

2026年5月3日日曜日

高校時代の友人と

連休はお互いに心の余裕ができる為か、毎年一緒にランチを楽しむ。

とはいえ、近況を聞きあうところから始まるが、毎年ドラマティックなまでにいろいろな環境変化、自分自身のかかわり方の方向転換などがあり、それだけで1時間以上かかってしまうほど。自分のキャリアにひと区切りをつけ退職した彼女。少し充電期間をしたいと。そうよね。私達ずっと働いてきたよね。立ち止まって考えたり、休んだりしていいよね。

お互いの家族や、趣味のことまでなかなか話が行きつかないうちに、タイムアップ。午後はそれぞれまた別のイベントがあるから、また今度ゆっくり会おうね、と別れた。

会わない月日があっても、会った瞬間学生時代に戻ってしまう。そういう相手がいるのは有難いことだ。

分かれて帰り道、ああ、あれも話したかったのに気の高ぶりの名残から、40分そぞろ歩いた。新緑の季節は路傍の花々も活き活きと美しい。

2026年5月2日土曜日

シャミナード 連弾 ロマンティックな小品 「駕篭」

ということで、デュオポッキーズの彼女と、恒例のGWスポコン練習。

1曲目揺蕩うような「春」とこの2曲目のアップテンポを対比して演奏したいとの意図。とはいえ、この2曲目非常に軽快で、その持ち味を短時間の練習で活かせるか?と思っていたが、あにはからんや、できてしまった! 非常に楽しい連弾時間でアドレナリン全開。練習時間を随分くいこんで、そのあと繰り出すレストランには遅れて馳せ参じるはめに。連弾って、このように楽しくてやめられないものだよね!と再確認した時間だった。

そのあとの夕食は、地元で新しく開店したフレンチ店。開拓のつもりで予約。行ってみて「あたり」だった。彼女のチョイスで前菜にもメインにも合うオレンジワイン。最後のチーズケーキまで合ったね!と大満足。

Doctorの彼女に、修士論文のtipsをお聞きしたり、4月の弾きあい会の裏話に大笑いしたり。この数か月「頑張らなきゃ」モードでコチコチにかたまっていた脳が、「楽しく学ぼうよ」と一段だけだけど大人階段をのぼれた気持ち。

写真は前回の連弾練習の時にいただいた花束。母がとても喜んで丹精こめて水遣りをしているお蔭で実はまだ緑の葉が美しい。彼女の家の庭の草花、生命力の靭さよ。

2026年5月1日金曜日

青柳いづみこ氏 コンサート ダンスと画像とピアノ

サティ生誕160周年記念 高橋悠治氏と

久しぶりにわくわくする企画のクラシック音楽。

冒頭から、青柳いづこみ氏ソロのサティの「自動記述法」。そのほかにも「スポーツと気晴らし」バレエエ音楽「パラード」、他 「シネマ」。ダンス付きは舞踊家の松本直子氏も共演で、聴覚だけではなく視覚も想像もしない風景をみることができて、これぞ総合芸術のサロン、と楽しめた。

今日は午前中は大雨。音楽会が終わったら晴れて、会場近くの早稲田の地は木々が美しくあおあおとしていた。

2026年4月29日水曜日

先輩の起業に乾杯!

まだ三か月しか経っていないが、先輩と話したいこと多く食事にお誘い。

お忙しいのにショートノーティスにもかかわらずおつきあいいただけることに。同じ職場に長かったので新しい組織のこと、同僚のこと、マーケットのこと、話すことはつきることない。

大学院について聞いていただいて答えたり、先輩の近況について教えていただいたり。という流れで、先輩が起業したとのニュースをお聞きして思わず乾杯を。

同じ職場で(違う職域で)働いている時から、米国支店での経験も含め非常に合理的な思考と、人としての思い遣りを併せ持つ稀有な方なので、そういうことを思い描いているだろうと内心期待するところがあったが、このたびあらためてお聞きすると一層喜びを感じた。

起業すること自体も何等か価値を創出されようとの表れだろうとの受けとめと、メリットとリスクを計算しながらも挑戦しようと思われたその気持ち。まだまだ刺激をいただいてばかりで、いつまで経っても近づくことができないと思う。

帰り際にいただいた赤坂松葉屋さんの胡麻豆腐。和の色のなんと美しいこと!素材を工夫した4つの味という珍しさ、ワクワク感。もう暫く目の保養をさせていただいた後、家族とゆっくりいただこうと思っている。

2026年4月26日日曜日

フランス音楽講座 弾きあい会 2026年

青柳いづみこ氏のフランス音楽講座。ここ数年続いている年に一度の弾きあい会。

今年はデュオ・ポッキーズの彼女の推奨で、会場はLa Salle Fにて。ここは資生堂初代社長の福原氏が、資生堂ギャラリーに続き、「芸術・文化を基点に人が交わる場」をコンセプトに開いたサロン。彼女の候補提案に、皆さん興味津々で満場一致で決定。

昨年彼女と試弾した時には、まだ若い感じのスタインウェイだったが、この一年でいろいろな方が弾かれたのだろう、こうやって楽器は人に弾かれて育っていくのかと思った。

また、場所も六本木とお客さんに来ていただき易く、サロンの木のぬくもりも温かみを添え、サロンの良さを実感させてくれる。ピアノ良し、音響良し、場所良し、の三拍子そろったホールである。

既存のホールだけではなく新しい場所とピアノを試すのに意欲的な人達ばかりというのも、同じ受講生として嬉しかった。

音楽の進行は、今年もまた彼女が企画からステージマネージャーまで対応いただいたお蔭様で、円滑にプロらしい小音楽会となった。曲目については、今年はテーマなどは設定せず、好きな曲を弾くことに。敢えて演奏者をあいうえお順にランダムで並べた訳だが、かえって作曲家もばらけて、何かひとつの川のように楽興に身を任せられて、非常に良かった。シャミナードの「春」の私達の連弾からはじまり、彼女のピトレスコ/プロコフィエフ、私のノクターン1番/フォーレ、サティに矢代秋雄、カプースチン、ショパン、ドビュッシー・・・。川のせせらぎを楽しみ、中洲の緑を愛で、いつの間にか激流に飲み込まれて、我に返ると揺蕩っているような、不思議な4時間だった。


La Salle Fのスタインウェイとホール。レンガの壁と木の床が、個人宅でピアノを囲んでいるような気持ちにさせる雰囲気のあるサロンだった。


2026年4月4日土曜日

大学院 入学式

この歳にして「学生」として入学式に参加するとは。

顔合わせのつもりで軽い気持ちで参加したが、短いながらフォーマリティもあり、学校のホールで学長からの話しと新院生の宣誓の辞が簡潔に述べられた。その後は教授、院生の顔合わせの場があり、はじめて同級生?と言葉を交わし、それぞれの目的や経歴を簡単に紹介しあったりできて、短時間ながら有意義な時だった。

来週月曜から夜学でオリエンテーションが始まる。平日夜学に参加するため、特に日本の夕方に朝を迎える欧州の需要家や海外エージェント、商社さんとの会議を、夜ではなく夕方の時間に調整しなおしてもらっている。それでも会議後即参加しないと夜学に間に合わないため、毎日WEB参加となるだろう。そのかわり、できれば週末の授業は部分的になるが対面の機会をどこかで入れたいと思っている。


共に学ぶ仲間たちの話には刺激された。私も仕事との両立を不安に思う気持ちは一旦横においておいて、目的を思い出しまずは学びの世界に飛び込んでみよう。

2026年3月29日日曜日

3月の終わりに

年度末は離集、変化の時だ。

云十年前、入社した時、院・学卒1000人の入社者のうち、女性総合職は7名だった。そのうち、数人が海外に転職し、身体を壊して離職した人、残ったのは3人だけ。ここまで頑張ったのにそのうち1人は病魔に倒れ、1人は3月末で退職。残ったのは自分だけだ。率直に言えば寂しい。皆 going my wayで道が分かれていったということだ。

私の道は何か。あがきつつ、探し続けて、でも日々公私共に歩いていくということであろう。



2026年3月28日土曜日

春雷

雨のあがった春の暁。久しぶりの早朝散歩。

4月前に少しでも体力を得ようと月半分の早朝散歩を自己目標に掲げたが、実践は1日。あまりにもいろいろありすぎた。大きな組織編制、頼みにしていた部下の異動の影響が思ったより重かったこと、体調を崩し快復し難しの時期だった。


 春雷。望まなくても春には雷も嵐もくる。自然の理。人間世界は更に人手が加わりいびつになるが、日本は年度末、変化を迎えようという時で風圧も、人圧も、政治圧もふりかかる。写真の花のように、露の重さに耐え、露の恵みを受け、風の強さを靭性でしのぎ、風のそよぎに種の存続を任せるような、「共存」を目指したいもの。ただ、「厳しさ」の部分ちゃんと耐えられるか、今の自分が不安だが。

2026年3月22日日曜日

どらいぶ

10年ぶりの運転。再練習だ。

母を外に連れだせるように運転をまたできるようになりたいと思った。だが、10年以上の空白は、予想以上に心理的壁があって、1年くらい行動に移せなかった。

4月から時間がなくなるからと、とうとうペーパードライバー向けの派遣講師にお願いして、2月は朝5:30から7:30、会社に行く前に週1で。3月は週末に遠乗りの練習を。昨日で終了。

やって良かった。できることが増えたのが単純に嬉しいし、運転の楽しさも思い出した。何よりよかったのは、教習所以降、ペーパードライバー時々勝手運転、だったのがプロに安全運転をたたきこまれたこと。優れた先生に巡り合えたのが、今回レッスンを完遂できた理由。

写真は雪柳。小米桜とも書く。仲春を表す花。花は小さいのに陽の光を弾いて生命力が眩しい。

この2-3か月は家族も私も体調悪く、親戚も尊敬する先輩も逝去し、不調続きだった。このままではいけないと丹田に力をこめ、やり直すつもり。

2026年2月22日日曜日

キャリアコンサルティング講座 ポータブルスキル

国際資格であるGCDFの更新資格学習。これで昨年来続いた必要講座出席全て完了。

新入社員の頃に「泥縄」と綽名をつけられた私には珍しく締め切りに数年余裕をもった講座出席の要件修了とは。4月からの大学院入学前に全て終えられて、1つ課題を終えられた。

講座自体、個人的にも興味深かった。ポータブルスキルとは様々な定義があるが、職種や業種を超えて活かせるスキル。例えば、論理的思考や交渉力、プロジェクトマネジメントなど。様々なワークショップで、一人で、或いはグループで整理・発表・フィードバックをうけて精度をあげていく。「自己理解」がキャリアコンサルティングのベースになる目的の一つであり、多岐にわたる講習でやり方を学んできている訳だが、実際にやってみると難しい。

その整理したポータブルスキルを活かして、自分のキャリアの目的を目指すこと、そのためにセルフブランディングをしていくことの必要性もあらためて考えていった。個人的に自分に関しての気づきもあったし、難しいからこそキャリアコンサルティングの支援の意義もあるのだろうと感得することもできた。


写真は蝋梅。華やかな色ではないが、臈長けた花。艶やかな蝋のように鈍く光る花弁の美しさに暫し見惚れた。春の先触れの花が心静かに勇気を送ってくれるよう。

2026年2月21日土曜日

4月に向けて

4月と言えば新学期、新入社員、人事異動に組織改正。

今年は全部一緒に来そうだ。考えるだに恐ろしい。

だが、恐ろしいと思うと脳もそう記憶してしまうので、「これは変化」「チャレンジしてみよう」と敢えて変えて自己認識を変えようとしている。現実がどうなるかはわからないが。

分からない時は体調を整えるのが基本の基本。勉強や調査、準備は後まわし。先ずは歩こう。できれば早朝散歩を復活させよう。それがだめなら、せめてテレワークやプライベートの勉強の時は立ってPCに向き合う。風邪をひいたら軽くみずに残業を打ち切って寝て風邪を治そう。数時間の休養が数週間のダメージを予防すると期待して。

早朝散歩で出会った白梅。凛とした佇まい。自分も思わず背筋が伸びる思い。

2026年2月15日日曜日

ガーディアンズ

母を護ってくれる方々。ガーディアンズ。

地域センターの方、ケアマネージャー、訪問看護の医師に看護師等。担当の方々はいろいろ変わったが、変わらぬ援助をいただき、ここまで在宅でどうにかこられている。

だが、歩けるようになるよういにと縋る思いでお願いしている足のリンパマッサージの方に今回お別れを告げた。1月もそうだが2月もきていただける状態になく、この後もお願いできると思えずに母が強く希望して辞退した。少しでも歩けるようにと努力いただいた方で、非常に落胆されていた。申し訳なくもそのお気持ち、有難かった。

これからは私ができる限りリンパマッサージをしていこうと思う。勿論プロとは全然違うだろう。だが、やらないよりはやった方が多分いい。その論理で、不器用ながら母のヘアカットもできるようになってきた。怖かったけれど爪の手入れも少しだけ。私も血縁というだけではなく、機能的にもガーディアンズに加われるよう、出来ることを増やしていきたい。母と私の冒険は続く。


マンションの横に、なんと!美しい国府津桜が咲いているのを発見。

2026年2月14日土曜日

キャリアコンサルティング講座  アセスメントツール

フォーマル/インフォーマルな検査を使ったコンサルティングの演習の会。

以前受けたアセスメントの講座と違うのは、検査方法の目的と手法を一つ一つ講義するものではなく、それを使う場合の注意点や活かし方を、敢えて「アセスメント」と概括することで、俯瞰する意義があったと思う。演習が多く、自分で気づかせてから講義するので、効率よく記憶に残る。

面白かったのは、カードソート。仕事をする上で何を大切にするかと50近い質問を直観で自分にとって重要/重要でない/どちらとも言えない、と答えていく。後で評価シートと参照すると、それらの質問が何を重視しているか、人間関係/仕事内容/職場環境かをきくものであり、個別の問答というよりは「重要」と答えた項目がこの3分類のどれが多いのかをみて本人が分析する。分析の結果を良い/悪いと評価するのではなく、自分の想定とあっていたか、そうでもないのか問うていくことで、自己理解がどうで、新たな気づきがあるのか、ないのか掘り下げていくことに意味がある。

キャリアコンサルタントとしての面談の注意点や活かし方を勉強している訳だが、自分の結果にみな興味津々。私自身、5-6年前にやった時は、「仕事内容」が圧倒的に重要という結果だったが、今は自分の想定とは相反して1位は人間関係、2位が仕事内容と職場環境。あれれ?いつの間にこうなったのだろう?考えれば、最近家族の病院付き添いもあるし、自分のことを共有してに今迄になく周囲の人達に理解してもらおうとしているからかもしれない。個性や自分の価値観があまりかわっていなくても、ライフステージによって優先順位や行動がかわってきているのかもしれない。

講座の意図と異なるかもしれないが、個人的にもいろいろ考えさせられた時間だった。

昨年デンマークで客にいただいたチョコレート。母に持って帰ったが体調が悪くて興味を示してもらえず、ずっと父の写真の前にお供えしていたのだが。漸く今日開けて一緒に賞味した。チョコレートの中にラズベリーとストロベリーの果肉がそれぞれ入ったもので、噛むと香りが鼻に抜けて春の前触れのような気がした。折しも今日はヴァレンタインデー。日本ではチョコレートの日?のような様相だが、キリスト教圏ではローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ヴァレンティーノの記念日で、家族と過ごしたり贈り物をするこも多い。亡き父が好きだったチョコレートのことで我が家は話が盛り上がった夕べだった。

2026年2月11日水曜日

甘露

会社の先輩とこの冬の牡蠣を食べ納め。

職場でご一緒の時から時々お声かけていただいていたが、職場が離れてもおつきあいいただけている。ご本人にお伝えしたことはないが、勝手にメンターと思い定めている。

前回も冬のとば口にお会いし牡蠣を楽しんだが、お互いに家族はあまり牡蠣が好きではないということがわかり、今回も堂々とオイスターバーを選ばせていただいた。

今回は総選挙直後ということもあり、珍しく職場の話ではなく政治の話から入り話が咲き、あっという間に予約席のタイム・オーバーに。生牡蠣、牡蠣フライ、アヒージョと楽しんだので、腰をあげて近くで正当派バーをみつけて、またまた話し。尽きることがない。

読んだ本・映画。家族のこと、勉強。私が最近再開した習い事などなど。

最近時間に余裕がなく、殺伐とした心持ちでいることが多かったが、気の置けない会食に心が平らかになった。

いただいた一保堂の玉露「甘露」。早速今日淹れてみた。ふわっと立ち昇る香り。目に鮮やかな深緑。まろやかな舌触り。今回もエネルギーをチャージいただいた。いつか、何か、自分がこの方にお返しができる時がくるのだろうか。多分そんな希望はおこがましく、私は誰か他の人に何かすることで恩返しをするしかないのだろう。

2026年2月8日日曜日

フランス音楽講座 連弾

 昨日DUOポッキーズの彼女と猛練習し、今日は講座で発表。

大寒波で朝から無事つけるかわからない雪の日であったが、私達はシャミナードのプリマヴェーラ(春)の連弾。講座が開かれる音楽研究所までこごえるような寒さだったのに、この曲をきくといきなり花の香りが微風に吹かれている場面を連想してしまう。気分はもう春。

とはいえ、帰りは更に雪が激しく降っていて、現実に引き戻されました。



2026年2月7日土曜日

キャリアコンサルティング ハローワーク

本物のキャリアコンサルティングを受けてきた!

大学院の授業料に対し、専門実践教育訓練として教育訓1練支援給付金を受けられるかもしれないというので申請手続きの一環で、必須のキャリアコンサルティングをハローワークで受けることになった。

ハローワーク営業時間、即ち私は会社を半休とって、コンサルティング後即申請受付を済ませることに成功。本物のキャリアコンサルティング受けられるのでワクワクしていたが、肝心の資料(ジョブカード)を書くこと忘れていて、当日の朝5時に起きて作成。1時間で終えるつもりが、結構考えさせること多く、7時半まで集中してやっと終了。自分を振り返ることを甘く見積もっていた・・・。

キャリアコンサルティング自体は1時間で、受講していた時のように「信頼関係のために時間をかける」とか「誘導しないようにクライアントに話してもらう」「質問をしすぎない」などの鉄則があってこれが非常に難しく、最後まで不自然な会話になって苦しんだものだが。ハローワークでは、1時間から1時間半の中で、必要な人に必要なコンサルをしなければならないのでしょう、普通の会話のリズムで、結構質問も最初からバシバシ受け、話しやすかった。「アドヴァイスではなく自発的に気づいてもらえるよう寄り添う」と言われた鉄則もどこへやら、テキパキととてもいいアドヴァイスをいただき、有意義な時間だったと満足感をもって終わった。


夜明けの白梅。早朝散歩の公園にて。

2026年2月1日日曜日

キャリアコンサルティング講座 越境学習によるキャリア自律人材を組織に活かす

越境学習という言葉。よく新聞でみかけるけれどあまりしっくりきていなかった。

今日の講座はそれがとりあげられていて、気になっていたけれどちゃんと考えていなかったから、この際受講してみようと思ったのがきっかけ。

昼食をはさんで6時間。座学は2時間程度で、あとはグループ学習と発表・意見交換で、かなり集中力が必要な内容だった。

越境学習とは、ホームとアウエィを行き来することによる学び、という定義。最近よく使われている背景には、この学習が「冒険者」を育てる学習メカニズムとして期待されている由。越境学習者がホーム(慣れた環境)とアウェイ(慣れない場)を行き来することで経験する葛藤を通じて行う「探索型」の学び。この「探索型」と、既存事業を継続して発掘するOJTや「経験型」の学びを組み合わせることで、探索も深化もさせイノベーションに繋げたい、という企業側の期待がある。

キャリアコンサルタントとしては、この「越境学習」の想定される工程を理解し(「ルーブリック」指標)、上下関係のなさ、異質性(葛藤)、挑戦する姿勢が養われるよう伴走する役割だ。クライアントがどのステージにいると見立て評価し、必要な支援を行っていくか、ケーススタディを行ったり。演習が多く、遠慮していると時間がなくなるので、結構皆ものおじせずに言い合ってまとめあげていく。議論のまとめ方は、講師がGEで学んだという6シグマの方法で行い、このやり方を体得できたのも有意義だった。



写真は早朝散歩の海辺の公園。砂浜に残っている先人の足跡をみながら、少しだけ走ってみた。少しの距離でも息切れが・・・。でも朝陽は美しく、いつもと少し違うことをできた満足感を味わった(随分小さい満足感ですが・・・)。


2026年1月31日土曜日

Robotic Dance!

会社の同僚がなんとRobotic Danceを踊れる人だとは。

ということで、見たい!という人が私のマンションの集会所に集まった。

なかなか昨今場所を借りるのも高いのでそういう経緯で集会所での鑑賞となった訳だが、非常に本格的なショーだった。

はじめてみたし、彼がこんなにキレよく、エンターテイナメント性豊かに踊る人とは、職場では想像できず、ただただ唖然。とても良い目の保養と、職場懇親となった。

私は微力ながらポトフをつくっておもてなし。最後は同僚のお嬢さんまで参加しての即興ダンス競演となり、驚きの一夜だった。


画像は、Adobe Stockから借用。でもこんなwalking系ではなく、彼の演技は激しくdanceでした!人は知るだに面白い。


2026年1月25日日曜日

キャリアコンサルティング講座 ダイバーシティ 視覚障害者のキャリアコンサルティング

ダイバーシティという捉え方の中での一特性につき検討・議論。

キャビンアテンダー(CA)経験者がCA向け学校を起業、人材育成していたが、お子さんが視覚障害者ということで気づくこと多く、この分野のキャリアコンサルティングを始めたという講師のキャリア紹介から始まった。

先ずは障害者とは何と考えるか。からはじまり、その現状についての私達の想定とファクトの対比で自分の知識レベルやバイアスについて分析させた。日本には33万人程度の視覚障害者、そのうち0.8万人が18歳以上・労働人口は7-10万人。この数字が示すのは、高齢化、そしていろいろある障害の中で視覚障害は人数的にはマイノリティ(規模の経済を享受できない)といったこと。また、大学進学者は200人強(データ出典などはメモとれなかったが)、子供達の「将来なりたい職業」の1位は「なし」というアンケート調査がある、など。それをどう捉えるのか。

視覚障害特有の留意点もあれば、逆に「勝手な思い込み」をコンサルティングに持ち込まない、といったコンサルティング側のマインドセットについての注意点もあった。IT技術の飛躍的革新で、職務も広がっている中で、受け入れる職場側の心理的障害の方が追いついていないっといった指摘も受講生からあがり、活発な意見交換を行うことができた。私にとって身近な例としては、父は仕事人生の最後の方で聴覚障害が発症し、職場でのコミュニケーションに苦慮していた姿をみてきただけに、身につまされることが多かった。将来、何等か視覚障害の方のキャリア・コンサルティングを行う際には、自分なりに考え、情報を得て、参考にしたいと思う。


マンション近くの神社にて。体調が悪くて外に出られない母と漸く10分だけ外出してご挨拶に行った。信仰している訳でもないが、引っ越してから毎年お賽銭を添えて家族の健康を祈る。日本人的慣習か、感傷か、いづれにせよ健やかな世を願うことは誰が誰に対して祈ろうとと良いことだと思っている。

2026年1月24日土曜日

弾初め DUOポッキーズ シャミナード プリマヴェーラ

今年初めての連弾練習。

DUOポッキーズにとって初めての作曲家である。

シャミナードはフランスの女性作曲家であり、19世紀、まだ女性がキャリアとして職業をもつことが難しい時代にあって、ピアニストであり作曲家としても認められた稀有な、恵まれた境遇にあった。シャミナード家と親交のあったビゼーが果たした役割も大きかったろう。パリ音楽院への進学は許されなかったものの、早々たる家庭教師につき才能を開花させたという。サンサーンス、マスネ、フランク、ギローといった作曲家によって創設されたフランス国民音楽協会の演奏会がデビューの場であった。

プライベートは波乱に満ちていたようだ。作曲の師ゴダールから3度プロポーズを受けたが結婚はせず、6名の養子を兄から引き受けたり、家柄を重んじる父の反対で結婚できないこともあったという。女性作曲家として初めてのドヌール勲章という栄誉を受けながら、晩年は経済状況は悪化していたという。

私達が弾くプリマヴェーラ(春)は、華やかで、やさしくて、「春の盛り」の眩しいような光と、ふっと陰る一瞬を音楽で描いたらこの曲だろうと思わせる。DUOポッキーズの彼女に薄紅色のドレスを纏ってバレエで踊ってもらったらと想像するのも楽しい。舞曲に通ずるところがある。初回から息もピッタリ合って、合わせる喜びに浸った。

連弾が終われば、新年会だ!地元でタパスの美味しい店に乗り込み、牡蠣のグラタン、牛すじ肉のトマトシチュー煮込みなどなど、タパスの醍醐味であるいろいろなおつまみ、料理を楽しんだ。新年早々、英気凛凛。


名古屋出張のお土産にいただいた美濃忠の羊羹。新年を寿ぐパッケージも縁起もの。写真では見えにくいが、羊羹のそれはそれは雅に美しいこと。金箔の散った正面に、曇ったような朱色、薄抹茶色のグラデーションは芸術品。なかなか、いただく勇気がでない。もう暫く目で鑑賞させていただこう。


2026年1月18日日曜日

キャリアコンサルティング講座 ダイバーシティ テレワーク活用の雇用促進

 今日はパソナ主催のキャリコン資格認定講座にWEB参加。4月から仕事と家族との時間や家事に加え大学院の勉強が加わり両立させられるかが非常に心配なため、3月迄にキャリコン資格更新学習については2年分前倒しで集中受講するチャレンジングな計画をたてている。週末のうち土曜日フルで勉学に時間を割くのはやはり結構負担である・・・。隙間時間で少しずつ進められたeラーニング+各章でのテストですっかり学生時代に戻った気分になった「知識講座」も年初からかかって漸く昨日完了したので、少し気が楽になった。

本講座は結構受講生に事前調査・発表をさせるポーションが多く、違う視点の発表が多く刺激的だった。学びとしては、職業準備性のピラミッドに関わり、通常業務に比較して特にテレワークの場合、適用者選考の必要ポイントとして挙げられていた点だ;不安感情コントロール、計画性、自己発信力、自己管理、オンライン基本スキル/新しい働き方、自宅就労環境含む同居人の理解。今後テレワークの方向性を組織内で議論する際に一つ検討に値する項目を体系的に考えられ、実践的な情報も得られ参加意義あった。

少し季節が過ぎたが、ベランダで柿を干している。年末に買っていながら、年始から家族の体調が悪く食べずにいたが、傷みかかってきたので全部むいてお日様にあてている。栄養を身体いっぱいにとりこみたい。

2026年1月12日月曜日

一歩 踏み出そう

今年の大きな一歩は4月から働きながら大学院に通おうとしていること。

今迄二度トライして、業務負荷が高く、続けられなかった。いま、また挑戦して、上手くいくだろうか。心配だが、想定外に退職時期が5年後ろ倒しになったこと、母がやりたいと思った時に挑戦してみなさいと言ってくれたこと。家族の健康状態、自分の職場環境を含め、いろいろ迷うこと4-5年だったが、とりあえず結果は別としてやってみることにした。


昨年北欧で買ったマグネットの飾り。幾つかあるアニマルの中で、知恵の梟を母が選んだ。ドアにはって、片足を折り曲げて一歩前に歩くよう形作ってくれた。我が家は、一歩、踏み出そう、が今年のモットー。

2026年1月10日土曜日

仕事始め

月曜からアクティブ。

それは良いが、新年挨拶、新年会が続き、まだ一週間なのにグロッキー。母も咽頭炎にかかったのは私が移したのか・・・。

移動時、仕事場でもマスクをかけ、流石に客先挨拶と会食のみはずすというストイックな生活。出社、外出時はかならず嗽と手洗い。かなり厳しく律してやっているのだが・・・。一番怖いのは母、家族に移して健康を悪化させてしまうこと。仕事上、減らすことはできず、考えられる予防措置は全てやっている中で、どうしたら良いのか。仕事しない訳にもいかないし。

師走にフリルレタス4種をスーパーで買ってきていただいた。根元に緑が残っていたので母がベランダで水を遣っていると、なんとまた伸び始めた!生命力のなんと強いことか。私達もへこんでいてはいけない。植物に見習わなければ。


2026年1月4日日曜日

冬休みの終わり

休みが終わるのはいつでも悲しい。

が、今回は良く働き、よく休めた(年始から自画自賛)。明日からはまたお仕事だ。

きりりと冷えた正月の寒気の中、艶やかに咲き誇る椿。

2026年1月3日土曜日

ガルシア・ガルシア

元旦は彼の特集の再放送を観た。

旧年の疲れが出たのか、気が緩んだのか、この二日、なにやら身体が動かず。やろうと思っていたことに手がでなかったが、そのかわりこんな素晴らしい番組に出会うことができた。

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2025145610SA000/

ガルシア・ガルシア 日本を行く

写真は「SPICE」のHPから借用

2021年度ショパンコンクール3位のピアニスト、マルティン・ガルシア・ガルシア。北海道に降り立ち「街角ピアノ」にふらりと立ち寄るところから始まる。この人は街角ピアノにまっすぐ向かうことなく、他の人達が弾くのを座って一緒に聴く。たまらなく弾きにいったり、またベンチに戻ったり。ピアニストが聴衆になる?ピアニストに限らず、他の人の演奏をどれだけ聴くことができる音楽家がいるか。音楽家に限らず、たとえばビジネスでも他のビジネスマンが言うことを無心にベンチで聴くことが出来る人がいるか。答えは「希少」だと思っている。その希少な人達は本当にピアノを、音楽を、ビジネスを、大切に思っている人達だ。そういう姿が冒頭から映っている。ショパンコンクール3位の人、のドキュメンタリーではなく、音楽を愛する人の姿を追う番組として惹きこまれていった。

北海道での街角ピアノでモシュコフスキの連弾を初見で、京都の地蔵院で角隼人さんと寺ピアノの場を静かに堪能したりしたのも印象的だった。

最後に一昨年地震があった際に日本にいたという、能登半島地震に触れ、能登をお訪れ人と触れ合う部分があった。公民館で弾かれた石川さゆりの「能登半島」、美空ひばりの「川の流れのように」。普段演歌を聴いたことがないながら、歌詞がテロップで流れ、ガルシア氏の抑制がぎりぎり効いたものの心の本当にこもった演奏は、能登の方々ならずとも、視聴者も涙が自然に流れるのを抑えられなかった。

世の中には美しい調べにお金の匂いや、PRの香り、百歩譲っても自意識の片鱗が覗くことも多々あり、音楽の素晴らしさと世俗の力を、あきらめと共に受け容れ、自分の中では分別しようとする訳だが、少なくともまだ今の彼からはそういう匂いがせず。本当に心から番組を楽しんで聴くことができた。世の中を、この人の音楽ならば、繋げることができるのではないかと、普段は辛口の自分すら共感した。


2026年1月1日木曜日

2026年元旦

新年おめでとうございます。

12月にいただいた花束に入っていた緑の一枝。クリスマスの飾りをつけ玄関に。そして今日は菊をあしらい元旦を寿いでいる。


健やかな一年となりますように。この緑の生命力の強さを見習って。

松尾芭蕉は「門松や おもへば一夜 三十年」と詠んだが、こちらも我が家の緑を門松にみたて、云十年 とそっと読み替えて唱えてみた。