2026年2月1日日曜日

キャリアコンサルティング講座 越境学習によるキャリア自律人材を組織に活かす

越境学習という言葉。よく新聞でみかけるけれどあまりしっくりきていなかった。

今日の講座はそれがとりあげられていて、気になっていたけれどちゃんと考えていなかったから、この際受講してみようと思ったのがきっかけ。

昼食をはさんで6時間。座学は2時間程度で、あとはグループ学習と発表・意見交換で、かなり集中力が必要な内容だった。

越境学習とは、ホームとアウエィを行き来することによる学び、という定義。最近よく使われている背景には、この学習が「冒険者」を育てる学習メカニズムとして期待されている由。越境学習者がホーム(慣れた環境)とアウェイ(慣れない場)を行き来することで経験する葛藤を通じて行う「探索型」の学び。この「探索型」と、既存事業を継続して発掘するOJTや「経験型」の学びを組み合わせることで、探索も深化もさせイノベーションに繋げたい、という企業側の期待がある。

キャリアコンサルタントとしては、この「越境学習」の想定される工程を理解し(「ルーブリック」指標)、上下関係のなさ、異質性(葛藤)、挑戦する姿勢が養われるよう伴走する役割だ。クライアントがどのステージにいると見立て評価し、必要な支援を行っていくか、ケーススタディを行ったり。演習が多く、遠慮していると時間がなくなるので、結構皆ものおじせずに言い合ってまとめあげていく。議論のまとめ方は、講師がGEで学んだという6シグマの方法で行い、このやり方を体得できたのも有意義だった。



写真は早朝散歩の海辺の公園。砂浜に残っている先人の足跡をみながら、少しだけ走ってみた。少しの距離でも息切れが・・・。でも朝陽は美しく、いつもと少し違うことをできた満足感を味わった(随分小さい満足感ですが・・・)。


0 件のコメント:

コメントを投稿