6月最後の週末。ダブル台風翌日。台風一過の陽射しほど遠く。
働きながら大学院で勉強し、知見のあるビジネスフィールドからアカデミックフィールドへ越境。この実体験をライブで記録しておこうという試み第二回。
ある意味同じ企業風土の職場環境から、官民自営業・業種・職種・外資/日本企業異なる職場環境の同級生との議論へ。お互いのことを全くしらない状態から二か月強の授業だけを通して、どこまで自分をさらけだして議論に加わるか、線引きをするか。同じ今年入学者とはいえ、同一授業は一コマだけだし、年齢層も、住・職地域もばらばら、殆どみな働いているものの時間帯もばらばらで、まだ一度も懇親会等プライベートの時間に会ってもいない。一言でいうと距離感がはかれないでいる。
異業種の人達との学びは、最近でいえばキャリアコンサルティングの勉強で経験しているが、キャリコン関連は目指す資格・職種が同じなので、人事系の人がきていて、年齢層や業種が違っていても、キャラクターというか、いわゆる人事用語?でいえば「コンピテンシー」が似ていて思考回路が近い、或いはキャリコン系に近づけて話していたように思う。
今回大学院では、みな修論のフィールドもまちまちなので、こういうばらばらな人達が集まって、修論目指して学んでいて、考えることもいうこともばらばらで。それが面白い。
議論で何か結論を出しても、でなくとも、仕事ではないのでお互い鷹揚。チームワークで出した結論や解決策、その実践の成果をもって評価されるわけではない。議論のプロセスで一つでも自分の修論や譲って個人的に面白ければ、学んだ価値あり(とりあえず今のところはそれだけの余裕あり)。
こういう面白さは、面白がる余裕や好奇心は仕事にも必要なのではないだろうか。それともあったらいいがなくてもいいというレベルのものなのだろうか。自分が越境学習で得たことをホームフィールドで役立てるところまでが越境学習の効果だとすると、その点を皆さんにリポートしないといけないですね。
台風に地震。日本列島は北から南まで心配がつきない。梅雨とはいえせめて自然の美しさに目をやりたいものだが・・・。
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