30度を超える日のあとに20度の日へと。体調崩しが多いこの1-2週間。
会社でも休み人がいれば、家族もいろいろあって心配。今年上半期、もともとの持病に加え、咽頭炎、転倒、免疫力低下で舌下の痛み、脚のむくみ・膿化、食欲不振による歯茎の衰えと入れ歯も使えなくなってしまったこと等。脚の血行確保のためににお願いしていた医療リハビリも止めてしまった。
訪問看護の先生達も親身に状況確認してくださり、どうにか過ごしている。こういう方々への感謝はどう表したらいいのだろう。
30度を超える日のあとに20度の日へと。体調崩しが多いこの1-2週間。
会社でも休み人がいれば、家族もいろいろあって心配。今年上半期、もともとの持病に加え、咽頭炎、転倒、免疫力低下で舌下の痛み、脚のむくみ・膿化、食欲不振による歯茎の衰えと入れ歯も使えなくなってしまったこと等。脚の血行確保のためににお願いしていた医療リハビリも止めてしまった。
訪問看護の先生達も親身に状況確認してくださり、どうにか過ごしている。こういう方々への感謝はどう表したらいいのだろう。
土曜の朝にとりあえず聴いてみる番組。「音楽交差点」。
チェンバロは以前から音色が好きだった。爪弾くようなギターにも似た凛とした音色。ピアノのようなダイナミックスはないし、音の減衰も早い。しかし、だからこそ、束の間の音をつかまえようと耳を欹て、僅かなニュアンスの違いも捉えたいと集中力が自然と向く。大学時代は「バロックアンサンブル」を設立し、チェンバロを弾いていたこともある(なんと向こう見ずな!)
まず、はじめのソロの曲はバッハのフランス組曲5番、アルマンド・クーラント。ご本人おっしゃるとおり、ピアノであれば若年に習う人が多いだろう。私も弾いたことがある。だが今回チェンバロの演奏が画面に映し出されると、鍵盤に吸い付くような指、鍵盤が勢いよく戻るタイミングを瞬時に捉えて打ち込まれる連打、ダイナミクスが目立たない鍵盤楽器なのにまるで声楽の吐息のような0.1秒ほどの(もっと短いかも)躊躇いを表現する間が進行するのをただただ茫然と鑑賞するしかない。音楽とは。血沸き肉躍るダイナミクスに宿るだけではなく、このようにさりげなく、自然な呼吸のように表現されることもあるのだと、改めて思った。後者の表現の難しさも、評価され難さも、演者と聴衆が納得した時の喜びも。なかなか難しく、だが抗えない魅力的な楽器だとあらためて思った。
大谷さんのヴァイオリンとチェンバロのコラボレーションは2曲。ヘンデル作曲のヴァイオリン・ソナタ第4番 。そして、イギリスの作曲家ジョン・ラター「古風な組曲 第4曲 ワルツ」。私は不勉強にも知らない1945年生まれの現代の作曲家だ。大谷さんはジャズのようなと評されていたが、多分チェンバロ(オリジナル曲ではない)で弾くとジャズのように自由度が増して楽しいという思いでの表現ではないかと思う。ワルツの曲で、メロディック(古風?)で、チェンバロが伴奏、ベース、打楽器、を小気味の良い撥音で奏でる刺激的なコラボだった。
朝から心躍る音楽を聴くことができ、それだけで目覚めてよかったと思えた一日。
越境学習とは「ホーム」と「アウェイ」を往還することによる学び。
との定義がある。そんなの当たり前でしょ、と思っていたが、それが頻繁に起こりえるのかというと、今迄あまり転職がなかった日本では脚光を浴びてこなかった。勿論、日本のホワイトカラーの総合職は3-4年ごとに転勤(同じ地区でも)あって仕事環境が変わることが多く、この概念を適用してもよかったかもしれないが、専門職(法規、財務)以外の部門はそれが所与のことであり、特別視されてこなかった。慣れて、意見を言えるようになったらまた転勤。そのルーティンに対してあまり功罪も、そしてそれが与える組織への影響もあまり大きく取りざたされなかったような気がする。
自分の今迄の振り返りはさておき、今回「アウェイ」である大学院での学びが自分にどういう影響をおよぼし、本業に何等か反映できるのか、「自分サンプル」を定点観測していきたい。
と恰好よくいったが、まだ何を自分に問うか決まっていないので、今日は徒然のご報告まで。
・社会人が主な対象の大学院のため、非常に運営が効率的。感心しきり。連絡をとりあうにも個人情報考慮し、学校のメルアド作成。個人情報漏洩不安が軽減。授業は基本ハイブリッド。対面もWEBも可。教授の負荷は高いだろうが社会人が大学院に 通いやすいようにしてくれている。非常に助かっている。加えて日本のみならず世界どこからでも時差を厭わなければ参加可能。生徒の多様性にも寄与。
・また、一日の授業時間は多いが、授業日数減で会社の夕方以降の活動への制限をミニマイズしてくれている。
・ファブレスならぬ、ハードをそぎ落とした運営形態で、固定費を極力減らしていると想定される。こういう学校があってもいいのではないか(全てに最適とはいわないが)。図書や部屋も少ないが、図書は今や世界中の図書館にアクセスできるし、部屋はハイブリッドならそれほど要らない。それよりも、教授やシステム、人脈づくりに資する場の設定などソフトパワーに振り向ける、という考え方もあり得るかと。
写真は、近くにさいていたあじさい。季節のはしりで初々しい。
修論のゼミに2週間に一度プログレスレポートと称して進捗を記載する。
論文のキーとなる質問に答える形で記載し、それを発表、先生とゼミ生から講評・コメントいただいて、また見直す。
もう全部の問いに対して答えを記入できている人、先行研究をリスト化しガンガン読み始めている人、アウトラインまで別紙に書いて添付してくる人。自分以外の人達はプログレス(進捗)しているのがよくわかる。相対的に自分がプログレスの殿にいることも・・・。
研究手法の基礎を学ぶ「アカデミックリサーチ」という授業が開講されていたが、どうしても受けたい他の授業と重なったため、あきらめてしまった。どうしても必要であれば、間に合えば来年前期に受講しようと。もう5月にして後悔。研究手法の基礎がわからなければ、説得力ある修論書くのは、私には難しいだろう。来年受講を心に決め、今は恥も外聞もなく、ゼミの先生や受講生にきくことにした。とはいえ、まずは自助努力がなければ。
「Google Scholar」は使えるよ、とデュオ・ポッキーズの彼女にしてDr.Oに教えていただいたので、それを使って検索してみた。非常に分かり易く始められる。違和感なく使え助かった。漸く読み私も先行研究を読み始めることができた。
今日は先生から「CiNiiリサーチ」という国立情報学研究所(NII)が提供する日本最大級の学術情報データベース・サービスを教えていただいたので早速こちらも使ってみようと思う。
大学院への通学路、ふと空をみあげたら、洒落た建物が下にはガラス、上には鏡をはめ込んでいた。そのガラスに人が行き交う交差点がくにゃりと曲がって映し出されている。まっすぐ向いて渡っていれば私もこんな風に映っていることを知らなかったろう。
ここ最近「先行研究」「文献」探し!と自分の遅れにばかり目がいっていたが、ふと視線を移動させれば、もっと他のことも目に入るのでは?そんなにはじめから修論の範囲を狭めていいの?もっと違う分野からの見方はないの?もっと好奇心を羽搏かせて本も読んでみて、面白い!を一杯ためこんで。それから本当に何を主張したいの?私が研究する意味を伝えられる?と本質的なことに向き合って自分でいったん答えを仮置きしてみないといけないのでは?
などと写真をみて思った(風景みててそんなところにまで結びつける???)。
仕事をしながら、出張もいきながら、母の体調もみながら、ピアノもしながら。
自分の体調はどう整える?
朝9時から、欧州開けて朝一番の打ち合わせ、即ち19時頃まで、結局会議で埋まる。だから、自分が考える時間は朝一前、昼休み、夕方会議後しかない。朝散歩にいってしまうと仕事の考える時間がなくなるから、朝散歩は最近行っていない。夕方と土曜日は大学院。じゃあ、ずっと運動しない???
これはまずい。勉強の時間を確保しないと。プラス体調を整える時間もとらないと。出社の日もmin歩数だし、テレワークの時に歩数ゼロはまずいでしょう!
他の人のように会社の応援がある訳ではないので、業務効率化を自分の大学院通学に結びつけて依頼・スケジュール化するわけにはいかない(他ではやっていくつもりだが)。
では、自分でできることからまず手を付けよう。大学院のオンラインの授業の時は立って受けることにした。これで少しは運動に寄与するのでは?仕事が終わり、夕食を10分でのみこみ、コーヒーを掴んで、立って授業3時間。ふくらはぎはパンパンになるし、足裏も痛くなるし。でも他に時間がないので、頑張る。本当は頭を働かせなければいけないのに、ともすれば、脚は痛いし、オンラインでカメラオンしているから、どうにか笑みまでいかなくとも唇を真一文字まで上げるのに苦慮し、顔から足まで引きつりながら筋肉を使っている。
頭の脳力を使う前に、変なところの筋力で身体が引き攣って痛い。何をやっているんだか・・・。
と考えながら、家を出たら、桜の木に美しいさくらんぼ?が光ってみえた。今日生きていて良かったと思えるほど綺麗な色だ。ぼやいている自分が恥ずかしくなる。
途方にくれていた私に救いの手が。
DUOポッキーズの彼女、別名Dr.O(社会人として金字塔を建てられた後、早期退職で東大修士・博士取得)が、ご自分が作成された文献情報データベースをなんと共有してくださった!
情報の海に溺れかけようとしていた(そんなに読んでもいないのに溺れるとは、流石に言えない・・・・)私に、参考までにと送っていただいた情報整理のツールが凄かった。しかもご自分で作成されたとのこと・・・皆さんにその凄さをわかっていただきたいが、知的財産にもなろうから、感謝の気持ちだけ表すことにする。
仕組みをつくる人が一番強い。内容もわかっているし、どこがエッセンスかを理解されている。この方はそれを十分理解されている。その上でシェアいただいたのは、光栄だし、頑張らないと「活用させていただきました」と報告もできない。
DUOポッキーズからいただいたローズゼラニウム。更にvividに咲き誇っている。もう株分けして3鉢目。ローズのとてもいい香りを日々いただいている。
ワクワクするが、ボーゼンともしている。
大学院の話である。平日と土曜の授業。内容は自分が経験したことに理論があったり、議論があったりしたことがわかったりして知る楽しみにワクワクしている。
だが、予習、復習、課題提出は手一杯。それに知識不足を補うため(知ってワクワクしているだけじゃいかんだろう!)、参考図書も読んでこれぞと思ったところはメモしておきたい。
授業復習は、手書きでA4の紙1枚に簡潔に3時間の授業をまとめることにした。1枚、手書き、自分の言葉をできるだけ、がミソだと思っている。だが、これが結構難しく1-2時間かかってしまう(やっぱりわかっていない・・・)。これをやると少し理解は深まる気がするが、修論に使える気がしない。しかもこれはまだ、「授業」を理解する、だけのこと。
最も大事な、実際に修論を書くための情報集め、専攻論文の情報などはどうしよう?
目の前に広がる情報の海(まだよくわかっていないから海にしかみえない)にボーゼン。
そうはいっても、手を付け始めなければいけない。
まず、情報整理の方針を決めた。
TAKENOTES!
アーレンス著(画像はAMAZONから)。ツェッテルカステンという方法をその考え方と効能について記した本。これを自分なりにアレンジして取り入れることにした。体験記(失敗記にならないようにしたいもの)をそのうちアップしたいと思う。