フォーマル/インフォーマルな検査を使ったコンサルティングの演習の会。
以前受けたアセスメントの講座と違うのは、検査方法の目的と手法を一つ一つ講義するものではなく、それを使う場合の注意点や活かし方を、敢えて「アセスメント」と概括することで、俯瞰する意義があったと思う。演習が多く、自分で気づかせてから講義するので、効率よく記憶に残る。
面白かったのは、カードソート。仕事をする上で何を大切にするかと50近い質問を直観で自分にとって重要/重要でない/どちらとも言えない、と答えていく。後で評価シートと参照すると、それらの質問が何を重視しているか、人間関係/仕事内容/職場環境かをきくものであり、個別の問答というよりは「重要」と答えた項目がこの3分類のどれが多いのかをみて本人が分析する。分析の結果を良い/悪いと評価するのではなく、自分の想定とあっていたか、そうでもないのか問うていくことで、自己理解がどうで、新たな気づきがあるのか、ないのか掘り下げていくことに意味がある。
キャリアコンサルタントとしての面談の注意点や活かし方を勉強している訳だが、自分の結果にみな興味津々。私自身、5-6年前にやった時は、「仕事内容」が圧倒的に重要という結果だったが、今は自分の想定とは相反して1位は人間関係、2位が仕事内容と職場環境。あれれ?いつの間にこうなったのだろう?考えれば、最近家族の病院付き添いもあるし、自分のことを共有してに今迄になく周囲の人達に理解してもらおうとしているからかもしれない。個性や自分の価値観があまりかわっていなくても、ライフステージによって優先順位や行動がかわってきているのかもしれない。
講座の意図と異なるかもしれないが、個人的にもいろいろ考えさせられた時間だった。
昨年デンマークで客にいただいたチョコレート。母に持って帰ったが体調が悪くて興味を示してもらえず、ずっと父の写真の前にお供えしていたのだが。漸く今日開けて一緒に賞味した。チョコレートの中にラズベリーとストロベリーの果肉がそれぞれ入ったもので、噛むと香りが鼻に抜けて春の前触れのような気がした。折しも今日はヴァレンタインデー。日本ではチョコレートの日?のような様相だが、キリスト教圏ではローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ヴァレンティーノの記念日で、家族と過ごしたり贈り物をするこも多い。亡き父が好きだったチョコレートのことで我が家は話が盛り上がった夕べだった。


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