今週はまた急激に寒くなった。職場は風邪で休む人だらけ。私も先週までまた懲りずにひいていたので、他人事ではない。
学びの生活の方は、今週はキャリア・カウンセリングの振替授業と正規のそれと二日あるので、疲労困憊。特に実技のクラスは先週末に続いて二週連続。体力も気力も酷使した。先週は特にプロの先生にクライアント役をしていただいているので、手強く、率直で、痛かった。
その痛み収まらぬうちに今週の実技のクラスはクラスメート同士のロールプレイ。設定も受講者各人が作ったもの。ある程度内容を自分なりに理解しているケースでないと、話のつじつまが合わなくなったり、感情がわからないと困るので、受講者が自分自身と、幾つか知っている人達のケースを綯い交ぜにして作成することが多い。
若い人から60代の人まで年齢層が広い為、ケース設定も様々で思いがけなかったり、分からなかったり、多岐に渉る。そんな中で、今回私は、今年になって急に会社が定年延長を打ち出し、あと数年頑張ろうと自分に鞭打ってきた企業戦士が、急にゴールのテープが遠のいて、ショックを受け、途方にくれどうしてよいかわからなくなってしまったというケースの方と一緒にロールプレイをした。
授業なのでケースとして役をこなす一方、個人的には自分もまた同じような境遇にあった!と思い、どうやってこのニュースというか衝撃的な制度改訂を自分は乗り越えたのだろうとつらつらと考えてみた。
そういえば。昨年骨折で一ヶ月会社を休んだのだが、そうなる直前に、業務上オーバーキャパになっていて、心身共に疲弊しきっていたことを思い出してきた。骨折した時は精神的なことは忘却の彼方に押しやり、単に運動神経ないなと思ってまわりにもそういっていたのだが・・・。そして、物理的に骨折で会社に行けなくなった一ヶ月間、仕事しつつも、長く勤めた企業と、自分という個人との距離感を種々考えていた。そしてある割り切りに至っていたのだと気付いた。
ケーススタディといった、他人の事例を実技したり分析しているつもりが、ふと気がつくと鏡の中の自分を覗き込んでいた、といったところ。
興味深くもあり・・・でも、思いもかけないところで自分の心の深淵に向き合わされてしまったような・・・薄ら寒くなるような思い(自己認識)もしてしまった授業だった。
この写真は妹からもらった竜胆、どんどん茎をきって小さくなった。だが身体一杯に咲いていて、その生命力が美しかった。
竜胆の美しさを映像的に再認識させてくれる文がある;
「ああ、りんだうの花が咲いている。もうすっかり秋だねえ。」カムパネルラが、窓の外を指さして云いました。
線路のへりになったみじかい芝草の中に、月長石ででも刻まれたような、すばらしい紫のりんだうの花が咲いていました。
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」から
2019年11月30日土曜日
2018年9月2日日曜日
骨折半年過ぎて リハビリ再開
7月は音楽イベントの為、土曜に通えず休んでいただが、リハビリ再開。骨折から半年経ち、歩くことには不自由しなくなったが、骨折足の筋肉不足からくる身体のアンバランスが課題だ。
骨折足ではない方の筋膜炎がまた出始めたので相談すると、「立ってみて」と。「前に重心がいっているので、指の付け根に負担がかかっている」とのこと。「自然体」で立つ時に「骨」に重心を置いて立つ、座る時も「坐骨」に重心を置いて座るように。「自然体」というのは難しいとつい言ってしまったが、「信号待ちなど止まった時の立ち姿でも、会議から戻って腰かける時でも、一瞬意識するだけで変わってくるからやってみて御覧なさい」。また、踵上げを30秒毎日行うと、足を運ぶ時の蹴る力を育めるとも。数秒の積み重ねでも、本来あるべき姿にプチリセットするだけで、自分の身体の不自然な歪みを治していけるのであればやってみる価値大ありだ。
骨折足ではない方の筋膜炎がまた出始めたので相談すると、「立ってみて」と。「前に重心がいっているので、指の付け根に負担がかかっている」とのこと。「自然体」で立つ時に「骨」に重心を置いて立つ、座る時も「坐骨」に重心を置いて座るように。「自然体」というのは難しいとつい言ってしまったが、「信号待ちなど止まった時の立ち姿でも、会議から戻って腰かける時でも、一瞬意識するだけで変わってくるからやってみて御覧なさい」。また、踵上げを30秒毎日行うと、足を運ぶ時の蹴る力を育めるとも。数秒の積み重ねでも、本来あるべき姿にプチリセットするだけで、自分の身体の不自然な歪みを治していけるのであればやってみる価値大ありだ。
2018年5月26日土曜日
リハビリ#1 ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと
骨折の左足の腫れがひかない。もう骨折から3ヶ月が経った。処方された薬も役に立たず。
別の整形外科にいくことにした。三点歩行の際に健足である右が痛くて歩行できず困り果てて相談しにいった病院だ。そこは流行っていて3時間ほど待たされたが、きちんと足を触診し、動かした筋肉も確認し「足底筋膜炎」と一発で診断され、骨折が治ってから治療しましょうとしていた。どうせならと一緒に左足の浮腫みも見ていただいた。左も右と同じ症状で筋肉が弛緩し本来あたるべきでないところがあたって二の指付け根が痛くなる構造に加えてギブスで血流が滞り筋肉が更に衰えている為に、浮腫みがとれないとのこと。マッサージで血流をよくしつつ、筋肉も少しずつ動かす為に所謂タオルギャザー運動をすることに。
「足は足関節で大腿骨からの体重を受けとります。足の体重を栄える部分はアーチ型をしています・・・したがって、足には体重を支える部分が3つあり・・・足を3本足の台もしくは三脚のようにイメージし、そのうちのどれか1つではなくて、3つの中心に立っていると思うと良いでしょう。」トーマス・マーク著 ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと から
ピアノの音をもっと豊かに出せるようになりたいと思い購入した。一度読んだはずなのに全く頭に残っていなかった。「痛い目にあわないと分からない」とよく言うが、あたっている。この本はピアノを弾く上で論理的に身体の使い方をアドヴァイスしてくれているが、その知恵は自分の身体を守る為にも大切なことばかり。もう一度読み直してみよう。
別の整形外科にいくことにした。三点歩行の際に健足である右が痛くて歩行できず困り果てて相談しにいった病院だ。そこは流行っていて3時間ほど待たされたが、きちんと足を触診し、動かした筋肉も確認し「足底筋膜炎」と一発で診断され、骨折が治ってから治療しましょうとしていた。どうせならと一緒に左足の浮腫みも見ていただいた。左も右と同じ症状で筋肉が弛緩し本来あたるべきでないところがあたって二の指付け根が痛くなる構造に加えてギブスで血流が滞り筋肉が更に衰えている為に、浮腫みがとれないとのこと。マッサージで血流をよくしつつ、筋肉も少しずつ動かす為に所謂タオルギャザー運動をすることに。
「足は足関節で大腿骨からの体重を受けとります。足の体重を栄える部分はアーチ型をしています・・・したがって、足には体重を支える部分が3つあり・・・足を3本足の台もしくは三脚のようにイメージし、そのうちのどれか1つではなくて、3つの中心に立っていると思うと良いでしょう。」トーマス・マーク著 ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと から
ピアノの音をもっと豊かに出せるようになりたいと思い購入した。一度読んだはずなのに全く頭に残っていなかった。「痛い目にあわないと分からない」とよく言うが、あたっている。この本はピアノを弾く上で論理的に身体の使い方をアドヴァイスしてくれているが、その知恵は自分の身体を守る為にも大切なことばかり。もう一度読み直してみよう。
2018年4月21日土曜日
骨折から2ヶ月経って
とうとう2ヶ月経った。まだ腫れて、松葉杖とテーピングをしているものの、歩けることは本当に有難いことだ。薬を飲んでも、塗布しても、マッサージしても腫れがひかないことは気になる。医師の指示とは異なるが、今日はーピングをはずして歩く練習をしてみた。すると、踵から足をおろす「ペタペタ歩き」しかできなくなっていた。骨折足を使っていなかったので、指の筋肉が落ち、加えて腫れて痛くて、本来踵をついて親指に重心移動をさせる歩き方ができなくなっていた。痛みを伴うが、今後松葉杖なしになった時に骨折した踝部への負担を軽減する為に、今から少しでも足の筋肉を元に戻すべく、重心移動でゆっくり歩く練習。
こんかい骨折するまでは、足が痛かったら整形外科にいき見てもらう、靴屋にいって靴をさがすということをしていたが、本当の意味で自分の足と向き合うことがなかった。今は毎晩腫れあがった骨折足、開張足の健足を見ては様子を見ながらマッサージをする。どうしたら良くなるか足に相談しながら血流をよくしたり、指が自立して動くよう運動してみる。少し上手くなると嬉しい。自分の身体のことは、自分が一番分かる、或いは分かろうとしなければいけないのだなあとしみじみ思う。
こんかい骨折するまでは、足が痛かったら整形外科にいき見てもらう、靴屋にいって靴をさがすということをしていたが、本当の意味で自分の足と向き合うことがなかった。今は毎晩腫れあがった骨折足、開張足の健足を見ては様子を見ながらマッサージをする。どうしたら良くなるか足に相談しながら血流をよくしたり、指が自立して動くよう運動してみる。少し上手くなると嬉しい。自分の身体のことは、自分が一番分かる、或いは分かろうとしなければいけないのだなあとしみじみ思う。
2018年4月11日水曜日
骨折7週間目
病院で7回目の受診。松葉杖にも慣れ時差通勤で安全確保しつつ今週から電車通勤に。まだ腫れはひかずロキソニンと痛み止めは3週間目に。しかしそれでもとにかく歩けることが嬉しい。心身共に支えてくれた家族に感謝。自宅勤務に協力してくれた職場の人達に感謝。
2018年4月7日土曜日
骨折6週間目 1/3荷重 いざ出勤
月曜日の受診で、骨折部は約7割癒着にて、漸く1/3加重歩行の許可がでた。ただ、足の腫れが酷く、飲み薬に加え塗り薬もつけてとにかく腫れをひかせることに。ギプスが一因かということでやめてテープ固定へ。三点歩行時にかかる荷重で痛んで歩けなかった健足もどうにか耐えられる状態に。産業医の「安定的に出勤するに足る安全が確保できる」との判断で今週から漸く出勤可となった。自宅勤務状態が解けて本当に安堵した。
「1/3荷重歩行」とはどうやって1/3がわかるのか?と思っていたが、リハビリでは体重計に乗って体重の1/3の感覚をつかむというものだった。本当?と思ったが、まあ自分の身体の声を聞きながら自分で調節していくしかないのでしょう。1/3だと荷重をのせないよう、小幅で、骨折足に健足をそろえるワンー・ツーステップなので非常に歩みが遅い。急ぐ時には短距離しかできないが三転歩行で速度を上げざるを得ないので、結果的には混合で歩いている。会社はエレベーターが6台あるので、ボタンを押して開いても、そこに着くまでに閉まってしまうことが殆ど。そういう場合は三点歩行で身体を揺すり遠心力で距離を稼ぐ。
オフイスでは他にも気づく。健常な時には何でもない、椅子と椅子の合間も、松葉杖で、特に三点歩行で縫っていくには椅子の足に杖をひっかけないよう注意がいる。コピーをしても松葉杖で手がふさがっているので書類用の鞄を肩に下げたりして保管してから机に戻らなければいけない。ガリバー旅行記ではないけれど、視線・視野・行動範囲はその時の自分の物理的状態に束縛されるものだと身をもって実感している。
「1/3荷重歩行」とはどうやって1/3がわかるのか?と思っていたが、リハビリでは体重計に乗って体重の1/3の感覚をつかむというものだった。本当?と思ったが、まあ自分の身体の声を聞きながら自分で調節していくしかないのでしょう。1/3だと荷重をのせないよう、小幅で、骨折足に健足をそろえるワンー・ツーステップなので非常に歩みが遅い。急ぐ時には短距離しかできないが三転歩行で速度を上げざるを得ないので、結果的には混合で歩いている。会社はエレベーターが6台あるので、ボタンを押して開いても、そこに着くまでに閉まってしまうことが殆ど。そういう場合は三点歩行で身体を揺すり遠心力で距離を稼ぐ。
オフイスでは他にも気づく。健常な時には何でもない、椅子と椅子の合間も、松葉杖で、特に三点歩行で縫っていくには椅子の足に杖をひっかけないよう注意がいる。コピーをしても松葉杖で手がふさがっているので書類用の鞄を肩に下げたりして保管してから机に戻らなければいけない。ガリバー旅行記ではないけれど、視線・視野・行動範囲はその時の自分の物理的状態に束縛されるものだと身をもって実感している。
2018年4月1日日曜日
骨折後5週間目 こんなに腫れたままで良いのでしょうか
5週間目が終わろうとしている。2/18の骨折で、2月逃げ月、3月去り月、今日は4月1日。
5週目の診断は、骨は順調に癒着の方向だが、何故か骨折足の踝から下の腫れが酷く、原因不明なるもロキソニンと痛み止めを1週間分処方された。問題なければ翌週より骨折足の1/3負荷をかけていきましょうと。会社の産業医と相談し漸く三点歩行から解放されるのであればその時点から出勤許可できるでしょうとのこと。丁度年休も全て使い尽くしたところ。是が非でも足の腫れをひかせて骨折足での部分歩行を成功させねば。
仕事しながらも足をあげ、ギブスははずせるものになったので毎日夜はずしてマッサージし、薬も飲んで、氷で冷やして。それで6日だがまだ腫れが引かない。一難去ってまた一難。
5週目の診断は、骨は順調に癒着の方向だが、何故か骨折足の踝から下の腫れが酷く、原因不明なるもロキソニンと痛み止めを1週間分処方された。問題なければ翌週より骨折足の1/3負荷をかけていきましょうと。会社の産業医と相談し漸く三点歩行から解放されるのであればその時点から出勤許可できるでしょうとのこと。丁度年休も全て使い尽くしたところ。是が非でも足の腫れをひかせて骨折足での部分歩行を成功させねば。
仕事しながらも足をあげ、ギブスははずせるものになったので毎日夜はずしてマッサージし、薬も飲んで、氷で冷やして。それで6日だがまだ腫れが引かない。一難去ってまた一難。
2018年3月21日水曜日
骨折1ヶ月が過ぎ 車椅子のシェアライドありませんか?
3/18で骨折から2ヶ月が経ち、4回目の診断とX線検査。外果の後ろ側はつき、前はまだついていない。レントゲン写真では前側はしっかりまだ白い線が太く見える。
骨折していない右足の人差し指の激痛で、まだ三点歩行は一度に10歩程度しかできないので、通勤災害のリスクありとの会社判断で自宅勤務継続中。とはいえやはり不安で、医師にはどうにかタクシーででも出勤すべく三点歩行の解除時期を今週もまた食い下がってきいたが「あと2週間は必要、はじめから言っているでしょ」とのかわらず。はあ~と思わず深いため息をついてしまった。
今自動車に続き自転車もシェアライドが当たり前になりつつある。車椅子の貸し出しも同様に運営できないだろうか。を調べてみたがあまりそういう情報がないのと、病院で一箇所きいて電話したがウエイティングリストで待つ必要があった。これからシニアの人口が多くなることが見えてい中で、自転車のシェアライドの仕組みに車椅子のシェアも組み入れることができたら良いのだが。骨折する人も多いだろう。治れば不要になる。またシニアも通常は杖歩行でも、ちょっと旅行に行くときだけ借りたいという人もいるだろう。自分が経験してはじめて気づくこと。
骨折していない右足の人差し指の激痛で、まだ三点歩行は一度に10歩程度しかできないので、通勤災害のリスクありとの会社判断で自宅勤務継続中。とはいえやはり不安で、医師にはどうにかタクシーででも出勤すべく三点歩行の解除時期を今週もまた食い下がってきいたが「あと2週間は必要、はじめから言っているでしょ」とのかわらず。はあ~と思わず深いため息をついてしまった。
今自動車に続き自転車もシェアライドが当たり前になりつつある。車椅子の貸し出しも同様に運営できないだろうか。を調べてみたがあまりそういう情報がないのと、病院で一箇所きいて電話したがウエイティングリストで待つ必要があった。これからシニアの人口が多くなることが見えてい中で、自転車のシェアライドの仕組みに車椅子のシェアも組み入れることができたら良いのだが。骨折する人も多いだろう。治れば不要になる。またシニアも通常は杖歩行でも、ちょっと旅行に行くときだけ借りたいという人もいるだろう。自分が経験してはじめて気づくこと。
2018年3月14日水曜日
処置3週間過ぎ 「歩けるようにする」お医者さんはいませんか?
4度目の診察。癒着の方向にはあるが安静との診断は先週と同じ。3月一杯は少なくとも三点歩行要。うまくいけば二ヶ月でギブスがとれるかといった見立て。ギブスがとれるまではリハビリも不可。
昨日は自転車が使えず、右足で地面けって通院する先週のスタイルができず、三点歩行の為に右足の痛みがまた悪化。外科医に訴えたが、コメントなし。このままでは出勤にはタクシー使うしかない。右足の痛み緩和は三点歩行解除まで目処がつかない。しかし外科医にとって骨折やひび割れ以外は「専門外」のようだ。「骨折を癒着させる」ことは手段であり「歩けるようにする」というのが治療の目的だと思うのだが・・・。これは患者の側の望みなだけなのだろうか。
母が買い物途上で、松葉杖をついている見知らぬ人と会話。彼女は松葉杖暦14年。膝と腰の痛みを解決する為に何度も外科手術を続けたが治らなかったという。70代のその人は知人に紹介された遠方の医師に通いとうとう「外反母趾」との診断をはじめて受けたという。病院に見放され続け生きる希望も失いかけていたが、信頼できる医師にあって人生が変わったと。医者のひとことは患者の人生を変えることも多々ある。「専門外」と明確に言うことは悪いことではない。だが、患者の訴えを「専門外」を理由に切り捨てるのはその職業につく人としてやってはいけないのではないか。
昨日は自転車が使えず、右足で地面けって通院する先週のスタイルができず、三点歩行の為に右足の痛みがまた悪化。外科医に訴えたが、コメントなし。このままでは出勤にはタクシー使うしかない。右足の痛み緩和は三点歩行解除まで目処がつかない。しかし外科医にとって骨折やひび割れ以外は「専門外」のようだ。「骨折を癒着させる」ことは手段であり「歩けるようにする」というのが治療の目的だと思うのだが・・・。これは患者の側の望みなだけなのだろうか。
母が買い物途上で、松葉杖をついている見知らぬ人と会話。彼女は松葉杖暦14年。膝と腰の痛みを解決する為に何度も外科手術を続けたが治らなかったという。70代のその人は知人に紹介された遠方の医師に通いとうとう「外反母趾」との診断をはじめて受けたという。病院に見放され続け生きる希望も失いかけていたが、信頼できる医師にあって人生が変わったと。医者のひとことは患者の人生を変えることも多々ある。「専門外」と明確に言うことは悪いことではない。だが、患者の訴えを「専門外」を理由に切り捨てるのはその職業につく人としてやってはいけないのではないか。
2018年3月6日火曜日
処置15日目 再び接合の方向へ
昨日は3度目の診断。骨は離反しておらず接合の方向なので手術はしないでおきましょう、但し広範囲なのでまだ安静継続要とのこと。三点歩行解除時期を再度おききすると鼻で笑われてしまった。本人にとってはいつ出勤できるかがかかっている大切な質問なのだが。
2018年3月3日土曜日
処置13日目 骨折の標準工期?とは
医師の指示通り家で安静。家中だけだが三点歩行厳守、仕事もベッドに足をあげて血液が下に下がらないようにして。希望的観測からか、青赤紫のぶち足が少し青紫に色が薄くなった気が。
ケガに標準工期はないだろうが、ある程度近いものを頭に置いておきたい。
出血とまり炎症:負傷後10日前後
柔らかな組織が軟骨程度に再生:10~20日前後
軟骨程度から一般的な骨状に変化:20日~60日(3週間~2ヶ月)程度
三点歩行:1ヶ月程度(医師)、
ギブス除去:6週間程度(医師)
負傷部位の融合日数の目安 脛骨:7週間
負傷前の状態に戻るまで:一般的に3ヶ月~6ヶ月
ではリハビリの開始は?いろいろ考え方はあるようだが、ネットで調べてみると「負傷後数日後もしくは骨折の処置をした後から始めることが理想となります」(御所南リハビリテーションクリニック」さんのHPから)
理想はそうなのでしょうが、まずは骨の隙間がつく気配を見せてから。
ケガに標準工期はないだろうが、ある程度近いものを頭に置いておきたい。
出血とまり炎症:負傷後10日前後
柔らかな組織が軟骨程度に再生:10~20日前後
軟骨程度から一般的な骨状に変化:20日~60日(3週間~2ヶ月)程度
三点歩行:1ヶ月程度(医師)、
ギブス除去:6週間程度(医師)
負傷部位の融合日数の目安 脛骨:7週間
負傷前の状態に戻るまで:一般的に3ヶ月~6ヶ月
ではリハビリの開始は?いろいろ考え方はあるようだが、ネットで調べてみると「負傷後数日後もしくは骨折の処置をした後から始めることが理想となります」(御所南リハビリテーションクリニック」さんのHPから)
理想はそうなのでしょうが、まずは骨の隙間がつく気配を見せてから。
2018年3月2日金曜日
処置12日目 健足が痛くて三点歩行ができない
左足の骨折で松葉杖の三点歩行(ケンケン)を医師に指示されたものの、健足であるべき右足の人差し指に激痛がはしりできない。大病院の外科の医師は骨折は見てくれたが右足の痛みは「頑張って」で終わってしまい。仕方なく別の整形外科に行って右足だけ見てもらった(自転車で右足歩きでやっと辿り着いた)。
結果は先日記したとおり2月に靴屋に行ってはじめてきいた「開張足」との診断だった。この診断さえ分かれば、ネットで検索すれば数多くの記述がある。足にある三辺のアーチの内、5本の指と垂直に存在する「横アーチ」が筋肉の衰えの為にアーチとならず指の付け根が歩くたびに地面にあたり痛むのだという。
昨年痛みを解決する為に会社近くの整形外科や靴屋で診ていただいた時にわかっていたら、歩行の修正や筋肉をつけるエクソサイズをしていたのだが。専門家に聞いて分からなかったのも納得いかないものの、自分の身体の声にもっと耳を傾けて、よく見てネットで調べていたら発見も早く、三点歩行の妨げにならなかったかもしれないと反省。これだけ情報が氾濫しているにもかかわらず今まで聞いたことがない症状、自分の身体のことは自分が向き合ってよくみなければいけない、と今更ながら痛感した。「とりあえず」と医師のおっしゃるとおり(抜本的な治療には時間がかかるので)インソールを工夫して痛みを軽減する工夫をすることに。この痛みのまま三点歩行で通勤できるのか・・・。(下記図はネット掲載されていたものを、分かり易い為、使わせていただきました。)

結果は先日記したとおり2月に靴屋に行ってはじめてきいた「開張足」との診断だった。この診断さえ分かれば、ネットで検索すれば数多くの記述がある。足にある三辺のアーチの内、5本の指と垂直に存在する「横アーチ」が筋肉の衰えの為にアーチとならず指の付け根が歩くたびに地面にあたり痛むのだという。
昨年痛みを解決する為に会社近くの整形外科や靴屋で診ていただいた時にわかっていたら、歩行の修正や筋肉をつけるエクソサイズをしていたのだが。専門家に聞いて分からなかったのも納得いかないものの、自分の身体の声にもっと耳を傾けて、よく見てネットで調べていたら発見も早く、三点歩行の妨げにならなかったかもしれないと反省。これだけ情報が氾濫しているにもかかわらず今まで聞いたことがない症状、自分の身体のことは自分が向き合ってよくみなければいけない、と今更ながら痛感した。「とりあえず」と医師のおっしゃるとおり(抜本的な治療には時間がかかるので)インソールを工夫して痛みを軽減する工夫をすることに。この痛みのまま三点歩行で通勤できるのか・・・。(下記図はネット掲載されていたものを、分かり易い為、使わせていただきました。)

2018年2月23日金曜日
処置4日目 起こった後の対処の大切さ
処置して左足を地につけないようケンケンして帰ってから、左足の腫れはもとより、上半身の筋肉痛が酷く、とてもではないが通勤できる状態ではなく、年休取得をしながらメールなどでできる範囲をこなす状態を続けている。1時間仕事をしては足をあげて休みをとることの繰り返し。
母が3年前に骨折した際には、入院と言われたにもかかわらず、介護を受ける父が心配で帰ってきてしまった。松葉杖も貸されることなく自力で1時間以上文字通り足を引きずりながら帰ってきたそうだ。安静と言われても、動けず聞こえない父の介護の為、結局通常どおり世話をし続けた。土日に買い物をしてきたりできるだけ手伝ったつもりではあったが、一緒に住んでいる訳でなく、殆ど手伝ったことになっていなかったことを今回自分がなってはじめて知った。今であればその大変さが分かるのだが・・・。無理をせざるを得なかった母は治癒も遅く、足の筋肉も衰え、両足が変形し、今尚そのアンバランスと歩き方の癖から痛みを引きずっている。骨折は起こった後の対処によりその後の治癒期間と体調に大きな差が生じるケガだ。
母が3年前に骨折した際には、入院と言われたにもかかわらず、介護を受ける父が心配で帰ってきてしまった。松葉杖も貸されることなく自力で1時間以上文字通り足を引きずりながら帰ってきたそうだ。安静と言われても、動けず聞こえない父の介護の為、結局通常どおり世話をし続けた。土日に買い物をしてきたりできるだけ手伝ったつもりではあったが、一緒に住んでいる訳でなく、殆ど手伝ったことになっていなかったことを今回自分がなってはじめて知った。今であればその大変さが分かるのだが・・・。無理をせざるを得なかった母は治癒も遅く、足の筋肉も衰え、両足が変形し、今尚そのアンバランスと歩き方の癖から痛みを引きずっている。骨折は起こった後の対処によりその後の治癒期間と体調に大きな差が生じるケガだ。
2018年2月22日木曜日
骨折のピアニスト
左足のヒ骨と外果を骨折した。所謂踝あたりである。
アマチュアとはいえピアノを弾く身としては、四肢のうち一番左足が影響が少ない。直接の役割はソフトペダルを踏む時に使う位。しかし会社員となると辛い。これから出勤をどうしようか。
2/18にコピーをとりに気軽に出掛け、コンビニに入ろうとして配線に躓き、踏鞴を踏んだ。家に帰り腫れてきたので翌日病院に行ったらこの診断である。先生の見立ては、綺麗なのでつくのではないかと思うので、ギプスで固定、安静2週間、ギプス6週間。毎週レントゲンでつき具合を見て判断していく、とのこと。松葉杖を貸していただき、ロキソニンの処方箋をいただき「左足はつかずにケンケンで帰ってね」でおしまい。
通常15分位の帰路を1時間弱ケンケンして帰った。足は予報どおり腫れ、慣れない松葉杖使いで上半身と臀部は筋肉痛、右足はもともと開張足で人差し指の鈍痛があるのが悪化。本当に「一寸先は闇」を実感。
アマチュアとはいえピアノを弾く身としては、四肢のうち一番左足が影響が少ない。直接の役割はソフトペダルを踏む時に使う位。しかし会社員となると辛い。これから出勤をどうしようか。
2/18にコピーをとりに気軽に出掛け、コンビニに入ろうとして配線に躓き、踏鞴を踏んだ。家に帰り腫れてきたので翌日病院に行ったらこの診断である。先生の見立ては、綺麗なのでつくのではないかと思うので、ギプスで固定、安静2週間、ギプス6週間。毎週レントゲンでつき具合を見て判断していく、とのこと。松葉杖を貸していただき、ロキソニンの処方箋をいただき「左足はつかずにケンケンで帰ってね」でおしまい。
通常15分位の帰路を1時間弱ケンケンして帰った。足は予報どおり腫れ、慣れない松葉杖使いで上半身と臀部は筋肉痛、右足はもともと開張足で人差し指の鈍痛があるのが悪化。本当に「一寸先は闇」を実感。
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