2023年1月15日日曜日
フランス音楽講座 マスネ 白い蝶
2023年1月3日火曜日
波もなし
昨年はいろいろあった。今年は穏やかであってほしい。このブログを読んでくださっている方々皆さまにとっても。
下旬を除けば昨年の師走は、コロナの行動制限もなくなり、業務上は必要により、プライヴェートは対面を心待ちにしてお会いできた方が多かった。人との語らいがあらためて味わい深い楽しみだった。
仕事上お世話になった技術の先輩の退職祝い。今年配属された新人や若手を誘って少人数での忘年会。業務上の関係者とのお疲れ様会。
そしてDUOポッキーズの友人との恒例の忘年会。今年を公私ともに振り返り、来年の抱負を語らうのも楽しい。いつもは来年弾く連弾曲をあれやこれやと話し合うものだが、今回は即決。いづれこのブログでもご報告の予定。
初日さす 硯の海に 波もなし 正岡子規
2022年12月25日日曜日
May your days be merry and bright
予約済みのクリスマスケーキがひっきりなしに手渡されている今日。
宗教にかかわらずこのクリスマスをイベントとして受け容れている日本だが、今年は祝う音楽が少ないような気がする。商店街ですらジングルベルをかきならしてきた昨今、今年はもう関心がほかに向いているよう。
宗教をもつに至らなかったが子供の頃からキリスト教が暮らしの近くにあった為、讃美歌が近くあったので、今日は自分で讃美歌弾き語り。体調も悪い母も起きてきて、二人のしゃがれ声、もといハスキーボイスでデュエット。
唄心おさまらず、ウィーン合唱団の讃美歌、シナトラとクロスビーのクリスマス・ソングのサイトを聴くことに。
I'm dreaming of a white Chiristmas.
ビング・クロスビーのヒット曲「ホワイトクリスマス」はロシア出身のバーリングがアメリカ滞在中に、雪のあるクリスマスを夢見て作ったとされている。
With every Chritsmas card I write
May you days be merry and bright
And may all your Christmases be white
今年も戦争が始まり、戦争は終わらない。本当は陽気に明るい日々を過ごしてほしいと思う人々がいるのに。あなたのクリスマスにいつも白い雪が降りますようにと願いをこめたロシア人もいたのに。
この心温まる旋律をきくたびに、明るい日々を皆で過ごしたいと、一緒に歌いたいと思う。
2022年12月13日火曜日
手仕事 黒豆
まめまめしく。豆好きでよくつくる母の口癖だ。
その母が黒豆だけはいつも失敗するからと敬遠していたが今回はクックパッドのレシピを読み、終日浸水、二度焚きを守ってつくった結果、大成功。食欲がないのに、食欲を少しでも戻そうとチャレンジした努力が報いられ美しく艶やかな黒豆に。喜んで朝はヨーグルトに、夕は箸休めに少しずつ、でも着実に食べてくれるのが嬉しい。
兵庫県篠山市で開催された川柳祭の最優秀賞に選ばれた酒井真由さんの作品だそうだ(丹波篠山市市長日記/HPから)。
2022年12月10日土曜日
師走の空 懐かしい人達
2022年12月4日日曜日
手仕事 赤蕪
駅にフリースペースがあって、時々面白いものが。
新幹線で朝採って運んでくると謳って14時頃から開く。安くはないが高くないものもあり、あまり見かけない野菜や果物もでることがあって駅を通る時にのぞくことも。その中でであった赤蕪。蕪本体も見事だったが、茎まで赤いのには驚いた。母が日干しにするという。日差しをいっぱいに浴びた様はエネルギーの源のよう。
半日干して、そのまま調味料とお酢につけてくれた。漬けるそばからお酢が薄紅色になっていく。食べる前に目で楽しんで。そして食べるときを心待ちにして。
冬は手仕事が似合う季節。
2022年12月3日土曜日
ピアノとおはなしのコンサート 高須千津代さんの音楽会
師走に入ったこの週、渋谷松濤のサロンにて。
ロベルト・シューマンの「献呈」に始まり、妻のクララ・シューマンの「ノットゥルノOp6-2」、そしてシューマンと同い年で親交のあったショパンの「ノクターン8番」「バラード2番」。同時代の音楽家の繋がりを前半の柱に据えた面白い企画。
一方、後半は新見南吉の「ごんぎつね」をウーロン亭ちゃ太郎さんの語りで、ロベルト・シューマンの「子供の情景」と共に。野心的な試みだ。
残念ながら仕事の都合で前半しか聞くことができなかったが、急き立てられるような日々の中でほっと一息できるひとときだった。
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