2025年7月27日日曜日

中国出張 西へ 敦煌近くまで・・・

数か月ぶりに行ってきました。

客からはよく来たねと菊茶を振舞われて宴会が始まりました。

毎年訪問しているものの、高地であり夏でも割合とひんやりしていて楽しみにしていたのに・・・こんなに暑かったのははじめて。

可愛らしい紅色はクコの実。目の疲れや美肌、はてはリラックス効果もあるよと、どんどんお湯をついでいただきました(白酒も同様に応酬激しかったですけどね)。

2025年7月26日土曜日

大阪万博

いってきました。

仕事でですが。暑さ半端なく、大雨で東京に戻るのに難儀しました。


意義あるイベントだと思いますが、この気候、待たせての開門、など対策を事前に検討できただろうとも。ビジネスパーソンはこう考えますが、予見なく楽しんでいる方々も多かったようで、それは良かったです。


2025年7月21日月曜日

休日のプティコンペティション 

昨日は友人とマ・メール・ロワの連弾でコンペティション参加。

本当は土曜の朝に最後の仕上げ練習の予定だったが、私の中国出張が押してドタキャンせざるを得なかった。当日待合室で小声で歌って息をあわせてた。ホールは菊名駅すぐのハタ楽器ホール。以前弾いた時はホールに比して音が大きすぎ弾きにくかったイメージだったが、今回は気にならなかった。

コンぺであろうと連弾は楽しい。制限時間が終わってもまだ弾いていたかった。

終わった後はこれまた楽しみのランチ。今週は客との懇親会が続き、胃腸も肝臓もへとへと。野菜一杯のヘルシーなサンドイッチをゆっくりおしゃべりしながらいただく幸せ。今週の出張終わるまで結構オーバーワークでなかなか公私切り替えが上手くいかない時間が続いたが、今日はストレスから解放されて純粋に音を楽しむことができ、リフレッシュ!



2025年7月13日日曜日

広尾のホールにて

連弾DUOポッキーズの彼女と新しい木の香のする美しいホールへ。

贅沢なことに彼女が企画してくださって、来年のフランス音楽講座で使うホールの下見を兼ねての弾き合い会だ。

La Salle F 資生堂初代社長の福原信三氏の哲学を受け継ぎ、芸術・文化を基点に人が交わる場にしたいというコンセプトのホール。

入った途端に目を奪われる木の壁、床が与える安心感。音響はとても良く、大きさにマッチした計算しつくされた感を受ける。スタインウェイはまだ入ったばかりなのか、ボージョレーヌーボーのように若い音がする。これから弾きこまれたら熟成された音になる期待、わくわくさせられる楽器だ。現状は少しタッチが重く感じ、できればリハーサルの時間をとりたいもの。彼女が弾くドビュッシーが、あるところはクリアに響き、新しい側面に光をあてるような演奏だった。是非、ここでコンサートに参加したいもの。



2025年6月14日土曜日

2か月ぶりの早朝散歩

漸く、身体が通常に戻ってきた感覚。では、梅雨の合間の曇空の下、早朝散歩しよう。

まだ速足で歩く気がせず、ぶらぶらと。身体をならす感じで。

上半期に二度も数週間に渉る体調不良を起こすのは、身体が弱っているせいか、自分が身体が発するアラームを無視したせいか。子供の頃はセンシティブで、そんな状態から抜けだすために外に目を向け行動するようになったが、いつの間にか自分の身体との対話を敢えてしないようになっていたかもしれない。

なぞと歩きながら思考が自由にふらふらと漂うのが、早朝散歩の愉しみだ。

曇り空の下、少し寂し気な色の花はジャスミン?湿り気を帯びた朝の空気にそこはかとない香りが漂う。


2025年6月7日土曜日

エンンター・ザ・ミュージック 山田和樹×藤岡幸夫 マエストロ対談

今日は静養日。またまた体調崩してしまい家族にも移してしまい。

やらなければいけないこと、やりたいことも全て休んで回復に専念する。悩んでも仕方がないので、普段できないことを。朝の音楽番組を観よう。

指揮者の藤岡氏がパーソナリティを務める本番組で、弟弟子でバーミンガム市交響楽団音楽監督、シカゴ交響楽団との初競演、今年予定されているベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との初共演を行う同じく指揮者の山田氏との対談がメイン。若年からの兄弟弟子の間柄なので遠慮のない掛け合いのようなトークが面白かった。

特に自らを「すきま産業」のような指揮者となぞらえ自分のことは一歩ひいてクールに評する山田氏が、演奏会で企画した曲目について語る時に見せる情熱的な表現。そのコントラストに惹かれた。また、藤岡氏が「その16分音符 処理するのが難しい」とコメントしたのに対し、山田氏が「合わせることなんかできませんよ」と返しお互いに大笑いして点。処理=楽譜どおりに合わせる と捉えた人と、合わせることができない=楽譜どおりに合わせなくても作曲家が意図した効果がでていれば良しとする と、評価ポイントが異なるのではないかと想像。この二人が指揮した同じ曲を聴き比べしたらさぞかし解釈が異なって面白そう。是非番組で次に企画してもらいたいもの。


2025年5月25日日曜日

寛容

金曜に職場の人の異動の報を聞き、いろいろ考えさせられた週末。

尊敬もしているし一緒に働くのが楽しい人だったので、内々示を教えてもらった時はショックだった。職場の同僚も「ロス」に仕事が手につかないと言っていた。これほどその人の異動のニュースが悲しみを与えられるという人も珍しいだろう。

私も初めショックで金曜はいつもより早めに仕事をきりあげた。そのあと何故この人事なのか考えた。それは違う組織で更に必要とされたのだろうが、何故?そしてその人のその後のキャリアも考えられたであろうこと。これだけ同僚が惜しんでいるだけに一時的に彼らのパフォーマンスも下がるリスクがあっただろうに、それを天秤にかけても押した理由があるのだろう。

それらを考えた時、私自身もまわりの人も、今のcomfortable zone(居心地の良い領域)を出て新たな人と仕事することで刺激を受けることもある、淀みのない組織をつくるためにも必要な措置だと思い至った。

会社員なので、或いは組織で働く人は必ず定期的にある集合と離散。肯定的に捉えた者勝ちの一つの機会である。


早朝散歩で出会った白紫陽花。雨あがりだが雨の粒が名残を残している。

花言葉は「寛容」。紫陽花はアントシアニンという色素をもっているため、アルカリ性が強い土壌ではピンク色に咲くが、白紫陽花にはこの色素がないため、白色のままだそうだ。

偏見をもたず、どんな土壌(組織、環境)にあっても色づかず組せず、どちらの意見もきき良い判断・行動ができるような人が、組織で働く上で求められる人材なのだろう。