と曲が始まるのが、「四季の雨」文部省唱歌
私自身知らず、今朝は晴れて強い日差しが重い雲間からレンブラントライトを注いでいたのに、ちょっと目を離したすきに、もう驟雨。その雨を見ながら母が口ずさんだのがこの曲。
春、夏、と歌ってそして秋。
おりおりそそぐ秋の雨、木の葉木の実を野に山に、色様々に染めなして、おりおりそそぐ秋の雨。
期末の忙しさでダウンしている間に、緊急事態宣言解除、岸田内閣発足、関東地方でマグニチュード5強の地震、といろいろなことが起きていた。
そんな慌ただしい中、先週は久しぶりに先輩とゆっくり話がでいる機会に恵まれた。かれこれ20年近く、営業経験ゼロの時から、彼の背中を眺め、半歩でも追いつきたいと思ってきた人だ。マーケティングや営業戦略を立案することも、そしてこれが大事なのだがそれを実行もできる方で、よく話を聞かせていただいた。最近は難関資格にもチャレンジされている由。最近金属疲労ならぬ、勤続疲労で士気が落ちていたが、先輩と話しをするだけで刺激をいただきまた頑張ろうという気になるもの。
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