うっかりと 元日の朝の 長寝哉
正岡子規
いいな。こういう句を紡ぐことができる精神は、身体的に病気等縛られることがあったであろうに、だからこそ、心は自由に。そうしようとしていたのだろう。
であれば、私達も。
コロナの恐怖あるものの、できることは努力して、心は自由に。
我が家で、玄関に鎮座して、家を守ってくれている松や百合や牛。健やかにいられますように。モー!大丈夫!と言えますように。
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