2019年12月24日火曜日

家族集うとき

クリスマスはキリスト教にとって大きな意味のあるもので、キリスト教の近くにいた時間が長かったので、何か商業主義にのるだけの風潮には気持ちの抵抗がある。でも、単純に、素直に、家族や友人、恋人や親しい人々が集う時と捉えるれば、それもまたひとつの良い機会だなとも思う。


母の創ったリース。何十年も同じ土台だが、毎年何か新しいものが加わっている。今年は取っ手に新しい紅いリボン(いただきもののお菓子の飾り?)とか。玄関にこのリースが飾られると歳甲斐もなくウキウキとしてくる。

今日は妹夫婦から、足温器のプレゼントをもらった。母の体調を慮ってだろう。

たのしみは 家族集うて 贈り物 開けて 笑って 確かめ合うとき

0 件のコメント:

コメントを投稿