修論のゼミに2週間に一度プログレスレポートと称して進捗を記載する。
論文のキーとなる質問に答える形で記載し、それを発表、先生とゼミ生から講評・コメントいただいて、また見直す。
もう全部の問いに対して答えを記入できている人、先行研究をリスト化しガンガン読み始めている人、アウトラインまで別紙に書いて添付してくる人。自分以外の人達はプログレス(進捗)しているのがよくわかる。相対的に自分がプログレスの殿にいることも・・・。
研究手法の基礎を学ぶ「アカデミックリサーチ」という授業が開講されていたが、どうしても受けたい他の授業と重なったため、あきらめてしまった。どうしても必要であれば、間に合えば来年前期に受講しようと。もう5月にして後悔。研究手法の基礎がわからなければ、説得力ある修論書くのは、私には難しいだろう。来年受講を心に決め、今は恥も外聞もなく、ゼミの先生や受講生にきくことにした。とはいえ、まずは自助努力がなければ。
「Google Scholar」は使えるよ、とデュオ・ポッキーズの彼女にしてDr.Oに教えていただいたので、それを使って検索してみた。非常に分かり易く始められる。違和感なく使え助かった。漸く読み私も先行研究を読み始めることができた。
今日は先生から「CiNiiリサーチ」という国立情報学研究所(NII)が提供する日本最大級の学術情報データベース・サービスを教えていただいたので早速こちらも使ってみようと思う。
大学院への通学路、ふと空をみあげたら、洒落た建物が下にはガラス、上には鏡をはめ込んでいた。そのガラスに人が行き交う交差点がくにゃりと曲がって映し出されている。まっすぐ向いて渡っていれば私もこんな風に映っていることを知らなかったろう。
ここ最近「先行研究」「文献」探し!と自分の遅れにばかり目がいっていたが、ふと視線を移動させれば、もっと他のことも目に入るのでは?そんなにはじめから修論の範囲を狭めていいの?もっと違う分野からの見方はないの?もっと好奇心を羽搏かせて本も読んでみて、面白い!を一杯ためこんで。それから本当に何を主張したいの?私が研究する意味を伝えられる?と本質的なことに向き合って自分でいったん答えを仮置きしてみないといけないのでは?
などと写真をみて思った(風景みててそんなところにまで結びつける???)。
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