2020年7月19日日曜日

茗荷

ずっと雨が続き。梅雨寒、湿気、暑さ、病院では冷房寒。普通でも体調を崩すだろう。

食欲なくなるこの季節、妹が茗荷、大葉、おくら、生姜、胡瓜を細く刻んでもってきてくれた。母もこれには喜んで、お粥の共にして楽しんだ。

この常備薬の美味しさに開眼し、母が茗荷を甘酢につけた。さっとゆがくくと色が濃くなる。甘酢につけるとみるみる照りがでる。


なんて色っぽい・・・。

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